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銀の鈴社は、〈花や動物、子供たちがすくすく育つこと〉を願って活動しています

令和6年度(2024年度)改訂 小学校 国語の教科書採用書籍

令和6年度(2024年度)改訂 小学校 国語の教科書採用書籍として弊社からは12冊が活用されています。

書名 著者 出版社 学年
うみがわらっている 内田麟太郎 光村図書 3年下
おとのかだん のろさかん 東京書籍 4年上
風のゆうびんやさん むらかみみちこ 東京書籍 2年上
げんげと蛙 草野心平 光村図書 4年上
げんげと蛙 草野心平 光村図書 6年
詩が生まれるとき 書けるとき 白谷明美 教育出版 3年下
たぬきのたまご 内田麟太郎 光村図書 4年上
たんぽぽ ぽぽぽ 内田麟太郎 光村図書 4年上
地球は家族 ひとつだよ 冨岡みち 光村図書 4年上
天のたて琴 のろさかん 光村図書 4年下
なまこのぽんぽん 内田麟太郎 光村図書 4年上
まぜごはん 内田麟太郎 光村図書 3年上
夕方のにおい 阪田寛夫 光村図書 4年上
夕方のにおい 阪田寛夫 光村図書 6年

伊達の殿さまから庭の花が届きました

「語り継がれる明治天皇の東北・北海道ご巡行」を上梓された著者、登米城のお殿から、思いがけない草花の贈り物が!

さっそく万葉野の花庵に仲間入り

スペースを探しながら、お花屋さんがていねいに植え込んで、まず

イワヒバ クリンソウ 手前右にヒメシャガ

あら

すみません手元がぶれて、、、

ケセランパサランは石仏の上に

仙台萩 黄菖蒲 撫子 口紅水仙 レースフラワー イワヤツデ シャガ ショウジョウバカマ なつすいせん イカリソウ シラン チョウジソウ ヒガンバナ 

根付いた頃、写真報告します。

ありがとうございました♪♪♪

かまくら学府 久能靖さんの皇室よもやま話

5月10日 10時〜12時 銀の鈴サロン

さすがベテランの皇室ジャーナリスト。手ばやく時間内に解説されて、そのあとは参加者の質疑応答。

ふだんあいまいに感じている皇室の実状について、資料をそえての説明はとてもわかりやすく、日本人としてもっと関心を寄せるべきと感じました。

特に、男系男子の皇室継承の現行法律では皇室も若者不足が深刻で、公務のご負担もたいへんと。

つぎは鎌倉と皇室について

第二金曜日。申し込み受付中。

第二回野の花を愛でる会 お天気に恵まれて

近くの竹村造園さんが朝6時から裏山の竹を切って 玄関先に白い石楠花を活けてくださいました

そして 大手毬もひと抱え愛おしむように手水鉢に浮かべて

竹村さんの竹の吊るし花瓶には大露草正面は黒蝋梅とモミジ思いがけない花のパレードが演出されました

テーブルの上は庭の花たち 今日のメインは紫と白の立浪草。
エビネ、ナルコユリ、大麦撫子、フランネルフラワー、

裏山のスカンポと野蒜の蕾も風情があります。

先着10人はすぐキャンセル待ちになり、今回は5人が入れ替わりました。東京、横浜、川崎、横須賀からの人も集い、なんと黒一点の短歌の師もご参加。昔乙女たちの中に妙に馴染んで和やかな空気に包まれました。誰ともなく花談義は弾み、せっせと無我の境で絵筆を運ぶ人も、野の花の微笑みに身も心も委ねて楽しい柔らかな時間でした。

花の会応援団の竹村さんありがとうございます😭

5月の花の代表は藤、カキツバタ 万葉野の花庵のカキツバタも顔を出しました

初咲きのカキツバタ
左上はえびね 上は大手毬
左下は花が終わったイカリソウ

崖の白い花は
とってもかわいい丸葉うつぎ

春の庭は運動会のように目まぐるしくかわります。

6日はバーベキュー。狭い裏庭でどうなることやら。

スケジュールに追われて

キャンセル待ちのなか、久々の著者の会が充実した時間で終わりました。

かまくら学府など、続くイベントに、日々の記録が途絶えがちでした。

春は花も虫たちも忙しい。

ひと息ついて、今の庭の花たちをちょつと覗きました。

山シャクヤク

タチツボスミレ

ヒトリシズカ

スズラン

部屋の中は、、、

著者交流会

2024年4月15日(月)13:00〜15:00

「著者交流会」を開催させていただきました。

当日は18名の方々がご参加くださいました。

当日までに500文字程度で「自己紹介」と「「ことば」について想うこと」というテーマで書いていただいたものを社内で印刷して配布させていただきました。

和やかな雰囲気のなか、お互いの近況報告や考え方などに触れて多くの刺激を受けました。

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